女性を応援する健康食品
宝源®
※誠に申し訳ございませんが、「宝源Plus」「純陽丸」は2022年1月をもって販売終了いたしました。
長らくのご愛顧、ありがとうございました。
女性の心と身体のバランスを整え、
健康で若々しい身体づくりのお手伝いをします。
年齢とともに増える女性特有のお悩みには、女性らしいバランスを整えることが大切です。
心身や体内の調和がとれていれば、心も身体も実年齢より若く保つことができ、
健やかで妊娠しやすい身体づくりへとつながります。
『宝源®』は、主成分「亀の腹甲(亀板)」と中国古典処方の「二至丸」の組み合わせに、
べっ甲
も加え、陰と陽をバランスよく補充するという発想のもと、
漢方的な考えに基づいた健伸堂オリジナルの健康食品です。
いつまでも若々しい心と身体で人生を謳歌していただけるよう、
より多くの女性が幸せになるよう『宝源®』がサポートします。
こんなお悩みありませんか?
健伸堂は2002年より不妊症の漢方に取り組み
1200人以上の方と喜びをともにしました。
(※のべ妊娠者数)
「質のよい卵をつくりたい」「着床しやすい身体をつくりたい」
高齢で無理と言われたが、一人でも授かりたい」
と多くの女性の涙を見てきました。
カウンセリングの中で、悩み、願いを共有し、
妊娠しやすい身体づくりを共に目指しています。
古村滋子
※誠に申し訳ございませんが、「宝源Plus」「純陽丸」は2022年1月をもって販売終了いたしました。
長らくのご愛顧、ありがとうございました。
その原因は?
女性は更年期(閉経前の約前後10年)にさしかかると、
女性ホルモンの分泌が減ることで
身体全体のバランスも崩れ、様々な症状が現れます。
こんなお悩みはありませんか?
女性は個人差はありますが、
当店にも様々な症状でお悩みの方がいらっしゃいます。
ホットフラッシュ・のぼせ
肩こり
めまい
不安感・イライラ
不眠
多汗
お肌や髪の毛の乾燥
抜け毛
卵巣機能の衰え、
ホルモンバランスの乱れを
改善するには?
更年期と卵子の老化(不妊症)は根っこは同じ原因です。
35歳を過ぎたら...
中医学では35歳を過ぎたら女性機能が衰え、
生殖能力も落ちると考えられています。
35歳を過ぎたら次は快適な更年期に備え
ぜひ身体の中からのアンチエイジング(補腎・補陰)に取り組んでほしいと思います。
また、現在更年期の症状でお悩みの方でも、
実際に宝源を続けていただいているお客様の中には
50歳をすぎ、更年期症状の緩和・アンチエイジングで
お使いいただいている方も多くいらっしゃいます。
何かと忙しい更年期時代を元気に、美しく過ごすため、
宝源をお役立てください。
※誠に申し訳ございませんが、「宝源Plus」「純陽丸」は2022年1月をもって販売終了いたしました。
長らくのご愛顧、ありがとうございました。
『宝源®』が生まれるまでには、
長年の想いと出会い、そして長い道のりがありました。
開発者の想い
「女性として生を受けた限りは、我が子を産み育てたい」。強く願いながらも思い通りにはいかず、涙を流す女性のなんと多いことでしょう。「なんとしてもこの悩みの涙を笑顔にかえなくては」。それには若々しい身体づくり、女性機能を高める健康増進が必要不可欠です。その解釈の糸口が『宝源®』です。想いを込めた『宝源®』をぜひ皆様におすすめしたいと思っています。
亀板に注目、主成分に
女性機能を高める、若々しい身体であるための環境づくりを考えようと思い立ちました。周期療法(周期調節法)の生みの親と言われ、老中医として名高い南京中医薬大学の夏桂成教授の研修を受けた時のこと。卵胞期の状態を良くするには「亀の腹甲(亀板)」が良いと教わり、この成分に注目、日本では手に入りにくいこの「亀板」のオリジナル漢方を作ろうと開発に着手しました。
亀の腹甲(亀板)
スッポンの甲羅(べっこう)
理想のバランスまでの道のり
『宝源®』の成分配合を決めるには大変苦労をしました。飲みやすく、しかもそれぞれの成分のバランスがとれていなくてはなりません。一般的に漢方の味はそれぞれ意味があり、それぞれの味の作用を生かしていくのが大切なのです。(※五味の図参照)
苦労の末、亀板の効果をより高める理想のバランスが決まり、最初は煎じ薬でお客様に飲んでいただいていたところ、大変効果的なことがわかり、より飲んでいただきやすい、顆粒の開発にふみきりました。
飲みやすさと安全性の追求
その後、どうしたらもっと飲みやすくなるのか、保存に耐えられるかなど何度も検討を重ね、ついに現在のエキス顆粒の商品が完成。もちろん保存料・添加物などは一切入れず、健康食品GMP取得の国内工場で製造することにもこだわりました。
漢方独特の香りも少なく、手軽で続けやすいと、今では多くの方にご好評をいただいています。
そして何よりこれまでの経験で、『宝源®』は悩める女性の心に明るい光を灯してくれると自負しています。
※誠に申し訳ございませんが、「宝源Plus」「純陽丸」は2022年1月をもって販売終了いたしました。
長らくのご愛顧、ありがとうございました。
亀の腹甲
亀板 きばん
【性味】鹹、甘、寒
【帰経】腎、心、肝
【役割】滋陰潜陽、益腎強骨、養血補心
『宝源®』の主成分。
亀は昔から健康維持に用いられています。
亀は浦島太郎に登場したり、「鶴は千年、亀は万年」と長寿の代名詞に使われています。中国などでは薬膳スイーツとして、亀板が主成分の亀ゼリーがよく食べられています。『宝源®』に使われているのはイシガメ科のクサガメの腹甲です。少し塩辛く感じる味をしています。心を安定させながら、陰を補うことができます。
『宝源 』に使われているのはイシガメ科のクサガメの腹甲です。
少し塩辛く感じる味をしています。
心を安定させながら、陰を補うことができます。
スッポンの甲羅
鼈甲 べっこう
【性味】鹹、温
【帰経】肝、脾、腎
【役割】滋陰潜陽、軟堅散結、破瘀通経
スッポンの甲羅の部分です。
『宝源 』の主成分である亀板とともに陰血を補う作用に長けています。亀板と一緒に組み合わせることにより、より優れた効果を発揮してくれます。動物生薬であるべっ甲は血肉友情の品といわれ、陰血を補う力が強く、最適の組み合わせです。
スッポンの背甲を使用しています。
味は塩辛い味をしています。
体にこもる余分な熱を取り、硬いものを柔らかくして取り去るといわれています。
タカサブロウ
旱蓮草 かんれんそう
【性味】甘、酸、寒
【帰経】肝、腎
【役割】養肝益腎
旱蓮草はタカサブロウの
地上部の全草です。
本州から沖縄まで田んぼのあぜ道や湿地によく見られます。夏至の頃が開花時期で、直径1cmほどの白い舌状花と中心に淡緑色の管状花のある頭花をつけます。
また水洗いしたのち日干しして用います。
タカサブロウの地上部の全草です。夏至に採集します。
味は酸味があります。
陰を補い、陰と陽のバランスを整えます。
トウネズミモチ
女貞子 じょていし
【性味】甘、苦、涼
【帰経】肝、腎
【役割】滋腎養肝、清虚熱
日本でもよく見かける
トウネズミモチの果実です。
トウネズミモチの果実は冬至に当たる晩秋に採集し、さっと洗ってから日干しにします。タカサブロウは夏至に採集、トウネズミモチは冬至に採集しますので、この2つの生薬から成り立つのが有名な「二至丸」です。
日本でもよく見かけるトウネズミモチの果実です。モクセイ科。関東地方以西に栽培される中国原産の常緑樹です。
味は苦いです。
持つ性質は「平」です。陽を補い、陰と陽のバランスを整えます。
ハルコガネバナ
山茱萸 さんしゅゆ
【性味】酸、渋、微温
【帰経】肝、腎
【役割】補益肝腎、斂汗固脱、助陽
真っ赤なグミのような果実を
薬用にします。
この渋みと酸味が『宝源 』に生かされています。秋に赤く熟した果実を採取し熱湯にしばらくつけて、ザルにあげて半乾きになったら種を取り除き、果肉だけを日干しにして使います。
真っ赤なグミのような果実を薬用にします。
ズキ科。低木の落葉樹です。
味は酸味があります。
陽を補います。